プロジェクト「人と社会と脳科学のための知的ネットワーク構築」の全体像

本プロジェクトは、日本医療研究開発機構(AMED)「脳とこころの研究推進プログラム」(精神・神経疾患メカニズム解明プロジェクト)の支援を受けて、2021年7月に始まりました。研究開発課題としての名称は「脳科学研究の社会実装および倫理的課題の探索のための知的ネットワークの構築」(代表:東京大学・瀧本禎之)です。

本プロジェクトは、脳科学研究の発展に倫理的側面から貢献することを目的として、主に次の4つの事業を推進しています。

  1. 脳科学分野の倫理研究を広範に展開するための連携基盤の構築、および若手研究者による国際動向の把握と萌芽的問題の掘り起こし
  2. 脳科学研究において今後問題がより深刻化することが確実と見込まれる論点についての倫理ガイドの作成
  3. 脳科学研究をめぐる倫理的・法的・社会的課題について、様々な分野の研究者や市民の方々とともに考えていくための知的ネットワークの構築
  4. 上記(1)および(2)の成果を保存・公開し、(3)のプラットフォームとなるウェブサイトの制作・運営