保護中: アルツハイマー病初期兆候を⾒つける⼿法の開発
研究タイトル | 市民対話ワークショップ「脳研究と出会う/脳研究が出会う」アルツハイマー病研究の最前線 |
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研究者名 | 渡辺 宏久 |
所属 | 藤田医科大学脳神経内科 |
研究内容紹介
研究内容を聞いて...驚き・発見したこと
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VRでゲーム感覚で異常を検査できることが驚き
これまではベータ―アミロイド等を溶かす薬の開発しか知りませんでしたが、このような早期発見の研究があることをはじめて知りました。とても興味があります。
3:萎縮された際に適応網がカバーしている仕組みを知らなかったので驚きでした
1:脳が委縮しても高次脳機能はきちんと保たたれることがあるということが印象に残りました。よく理解できなかったのですが、自己中心的な美、他社中心ナビということが面白いと思いました。
2:症状が全く出ていないときに発見できることがすごいと思う。
これまではベータ―アミロイド等を溶かす薬の開発しか知りませんでしたが、このような早期発見の研究があることをはじめて知りました。とても興味があります。
これまではベータ―アミロイド等を溶かす薬の開発しか知りませんでしたが、このような早期発見の研究があることをはじめて知りました。とても興味があります。
1:脳が委縮しても高次脳機能はきちんと保たたれることがあるということが印象に残りました。よく理解できなかったのですが、自己中心的な美、他社中心ナビということが面白いと思いました。
4割の方が認知症をずらすことできるかもしれないこと
認知症がかなり早期に見つかる可能性があること
タウが嗅内野から溜まり始めること
認知症が非常に長い時間をかけて発症するということ、研究によって早期予防が可能になるかもしれないということ
ナビゲーション機能に着目して認知症の兆候を見つけられる
研究内容を聞いて...疑問・知りたいこと
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13投稿。
4割の人の発症をずらすことができることと今回の研究の関係性について詳しく知りたい
運動と栄養を意識することで、アルツハイマー型認知症をずらすことが可能か?
VR(宝箱)方向感覚を掴むのが苦手な方はどうするのか?
→苦手な人(方向感覚な人)が元々アルツハイマーになりやすい?
VR(宝箱)方向感覚を掴むのが苦手な方はどうするのか?
→苦手な人(方向感覚な人)が元々アルツハイマーになりやすい?
これまではベータ―アミロイド等を溶かす薬の開発しか知りませんでしたが、このような早期発見の研究があることをはじめて知りました。とても興味があります。
3:予防の際はいくつかのステージに分かれているが、個々にあった治療があるのか
(嗅内野を直接トレーニングする方法を知りたいです。)
これまではベータ―アミロイド等を溶かす薬の開発しか知りませんでしたが、このような早期発見の研究があることをはじめて知りました。とても興味があります。
2:今回のナビゲーション機能の検証は、視力や聴力とどのように関係していると考えらえるか
1:方向音痴の人については、どう考えれば良いのか
周りが気づいたときには遅いので、あえてどこかで検査する必要があると思うが、何歳から気にした方がいい?
予防の方法(運動と栄養)は、若いときと高齢のときで大きな違いがあるのか?具体的に日頃何をしたらいいのか?
認知症の予防が強調された後、現時点で認知症を抱えている人への偏見などにどのように対応していくか?
早期発見できることはよいことかもしれないが、社会実装できるのか。
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自由コメント
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5投稿。
五感を刺激することが脳機能を維持、発達させる。持っていく機能をくまなく使う努力をしたいと思いました。
研究内容についてのやり取りを見ただけで、人間の脳機能の奇跡に感動しました。脳についてもっと学びたいと思います。感謝。
認知症の予防や早期発見について、よく知ることができて勉強になりました。VRなどで早期発見できることは素晴らしいことだと思います。
既に認知症を抱えている方々が快適に過ごせるような社会を作りつつ、早期発見のシステムを社会実装していく、というように、両輪で進めていくことが今後必要となってくるのではないかと考えました。
日常で脳に新しい刺激を与えることが必要なことを改めて実感しました。googleマップに頼らず偶には自分で歩きたいと思います。また、80歳の発症を遅らせて100歳で発症することができればアルツハイマーに勝ったも同然という言葉が印象的でした!
最近、脳科学については多くの情報(なかには誇張されたものも)があふれていると思います。最先端の研究をされている先生が、市民に直接問いかけてくださる機会を頂けたことは非常に貴重な機会となりました。
ワーク2「今日一番の発見」はこちらにお願いします